【夏秋】で大活躍!大人女性のシアーシャツの選び方

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みなさま、こんにちは!
国際カラープロフェッショナル協会認定イメージコンサルタントのShizukaです。

さて今回は、近年人気のシアーシャツの選び方をご紹介いたします。
シアーシャツとは、肌やインナーがうっすらと透ける薄手の素材で作られたシャツのことです。
程よい透け感軽やかな着心地が上品さと快適さを兼ね備えています。

シキサイさん

でも、シアーシャツって選ぶのが難しいです。インナーに何を合わせたらいいのかわからないし。

イロドリさん

確かに着回しに困ることがありますね。「透け感」が品を損ねていないかも気になります。

「シアーシャツに挑戦してみたいけど、選び方がわからない」

そんな大人女性のために、夏から秋まで着回せるシアーシャツの選び方を伝授するので、ぜひ最後までご覧くださいね!

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シアーシャツはいつからいつまで着られる?

シアーシャツ、何月から何月頃まで着られるのか迷いますよね。
目安としては、最高気温20度前後くらいまで活躍できます。
4月〜5月頃から着用可能ですが、まだ肌寒さが残っている時期ですので、気温に合わせてインナーで調節しましょう。
6月も同じく気温が低めの雨の日は、若干肌寒く感じるかもしれません。
そのため、気兼ねなく着回せる期間は7月〜10月頃といえます。

7月〜8月(盛夏)

特に最高気温35度を超える日が続く8月は、肌を露出しているとかえって肌がジリジリと暑いです。
そんなときにシアーシャツは大活躍。
直射日光から肌を守りつつも、薄手で通気性もいいのでさらりと着られます。
また大人女性にとって、夏は二の腕の露出が気になる時期ですが、シアーシャツを羽織れば体型カバーも叶います。

9月〜10月(初秋)

近年は9月でも残暑が厳しいですよね。
季節感が気になりつつも、暑さには敵わないので、夏の装いのままで過ごす場合が多いのではないでしょうか。
そこで救世主アイテムとなるのがシアーシャツです。
長袖でありながら、透け感のある薄手素材なので、暑く重くならずに季節感と快適さを両立できます。
インナー次第で、10月の肌寒さを感じ始める頃まで活躍できます。

【パーソナルカラー別】秋まで長く使える「シアーカラー」

夏っぽく終わらせず、10月頃までシアーシャツを活躍させたいなら、色選びに工夫が必要です。
おすすめは、やや深みのある色、ベーシックカラー(白、黒、グレー、ベージュ、ブラウン、ネイビーなど)です。

【イエローベース】スプリングタイプ・オータムタイプ

スプリングタイプにおすすめなのが、くすみのない暖かみのあるカラーです。
秋色に多いややスモーキーな色を着ると顔がくすんで見えがちなので、透明感を感じる色を選びます。

  • キャメル
  • アプリコット
  • ピスタチオ

インナーの色は、アイボリー、ベージュ、キャメルを合わせます。
白を選ぶ場合は、真っ白ではなく、やや黄みを帯びたアイボリーを選ぶことで肌色と馴染みます。
また、暗すぎる色は持ち前の軽やかさを半減させてしまいます。
明るくクリアな色を選ぶことで、若々しくヘルシーな印象になります。

オータムタイプにおすすめなのが、リッチで深みのあるアースカラーです。
夏に秋色を着ると重たくなりがちですが、シアー素材なら夏でも涼しげに秋を先取りできます。

  • テラコッタ
  • オリーブ
  • モカブラウン

インナーの色は、生成色、ベージュ、カーキ、ダークブラウンを合わせます。
スプリングタイプと同様に、白を選ぶなら、真っ白ではなく、黄みを帯びた生成色を合わせると肌色から浮きません。
オータムタイプは、渋みが魅力的なくすみカラーを選ぶと大人っぽくておしゃれです。

【ブルーベース】サマータイプ・ウィンタータイプ

サマータイプにおすすめなのが、スモーキーで上品な涼感カラーです。
秋色に多いブラウン系の色は、黄みが強くてサマータイプの肌には黄ぐすみしやすいです。
そこで黄みを感じない涼しげな秋色を選ぶのがポイントです。

  • ココアブラウン
  • ブルーグレー
  • スモーキーブルー

インナーの色は、オフホワイト、ライトグレー、ココアブラウン、ネイビーを合わせます。
黄みの強い色は肌がくすんで見えるので、黄みを感じない色を選びます。
すっきりと涼しげなカラーを選ぶと上品にまとまります。

ウィンタータイプにおすすめなのが、コントラストが美しい深みクリアカラーです。
鮮やかではっきりとした色や、暗めの色が得意なのがウィンタータイプです。
くすみがなく、濃く暗い、透明感のある色を選ぶと垢抜けます。

  • チャコールグレー
  • バーガンディー
  • ディープネイビー

インナーの色は、ピュアホワイト(真っ白)、ブラック、チャコールグレー、シルバーを合わせます。
ウィンタータイプは、ニュアンスカラーのような曖昧な色を合わせると野暮ったく見えるので、くすみのないはっきりとした色を選びます。
肌とインナー、あるいはインナーとシアーシャツのコントラストを効かせることで、ぐっとスタイリッシュに仕上がります。

【骨格別】大人女性が事故らない素材と形選び

シアーシャツがしっくりこない方は、素材選びと形選びに失敗している可能性が高いです。
実は骨格診断を活用すると、似合うシアーシャツを選ぶことができます。

【骨格ストレート】張りのある素材・ジャストサイズ

骨格ストレートは、張りのある素材でジャストサイズを選びましょう。
「透け感のある素材」は薄手なので、身体のラインを拾いやすいです。
そこで、少し張りのある素材(テンセル混など)できれいめな質感のものを選びます。
またサイズは、小さめだと身体のラインを拾い、大きめだと膨らむのでジャストサイズを選びましょう。

【骨格ウェーブ】柔らかなとろみ素材・華やかなデザイン

3つの骨格タイプの中で、シアー素材を最も得意とするのが骨格ウェーブです。
「透ける」「薄手」「柔らかい」素材感が、華奢で曲線的で柔らかい肌質によく似合います。
シフォン素材のような柔らかくとろみのある質感を選びます。
定番のシャツデザインは直線的でややもの寂しい感じになるので、首元が開きすぎないバンドカラーや袖口にギャザーがあるなど、華やかさをプラスするとさらに似合います。
また、ショート丈やクロップド丈のような短めの丈感は重心が上がってバランスが良くなります。

【骨格ナチュラル】シワ加工・オーバーサイズ

骨格ナチュラルは、シワ加工でオーバーサイズを選びましょう。
シアーシャツは、薄手で骨格ナチュラルのしっかりとした骨感を拾いやすいです。
そこで、生地をたっぷりと使ったゆとりのあるデザインを選びます。
あるいは、サイズをややオーバーサイズ気味にします。
ゆったりとしたサイズ感が、骨感をカバーして大人っぽいこなれ感を演出します。
骨格ナチュラルは、つるんとした素材の質感よりも、シワ加工の「ざらざら」「でこぼこ」した質感が肌質にマッチします。

夏から秋まで!4ヶ月着回せるシアーシャツのインナー術

シアーシャツで最も悩むのが、インナー問題ではないでしょうか?
そこで夏から秋にかけておすすめのインナーをご紹介いたします。

7月〜8月「同系色のインナー」

夏は、タンクトップキャミソールがインナーの定番ですよね。
ところが下着感が気になるのも事実です。
そこでシアーシャツと同色同系色のタンクトップやキャミソールを合わせます。
肌色とのコントラストを減らすことで、下着感が薄れます。

9月「半袖Tシャツ」

残暑の続く9月ですが、そろそろ秋に切り替えたい時期です。
そこでインナーはコンパクトな半袖(5分袖)TシャツリブTシャツにチェンジします。
肌見せを抑えて、夏から秋にやんわり切り替えましょう。
足元もサンダルからローファーにチェンジすると、より秋らしくなります。

10月「タートルネック」

時折肌寒さを感じるようになる10月は、秋が本格化してくる時期です。
そこでインナーをハイネックまたはタートルネックにしましょう。
シアーシャツを羽織り代わりに着用します。
長袖でありながらシアーシャツならではの抜け感が、秋のおしゃれに一歩差をつけます。

Enjoy everyday fashion.

さて今回は、【夏秋】で大活躍!大人女性のシアーシャツの選び方をご紹介いたしましたが、いかがでしょうか?
「若作りになりそう」「着こなしが難しい」と思われがちなシアーシャツですが、ご自身の骨格タイプに合う「形」と「素材感」を選ぶことで失敗を回避できます。
むしろさまざまな着回しができるので大活躍のアイテムになること間違いなしです。
パーソナルカラーを取り入れると、よりご自身に合ったシアーシャツ選びができます。

ぜひ、今年の夏から秋にかけて、シアーシャツを味方につけておしゃれを楽しみましょう!

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記事を書いたライター

国際カラープロフェッショナル協会所属。
パーソナルカラーサロンsalon de Mon Charme(サロンドモンシャルム)代表。
2017年から、以前より興味のあった色の勉強を本格的に開始。
2019年、国際カラープロフェッショナル協会にて15分類パーソナルカラーアナリスト®の資格を取得。
色の魅力を伝えていくため、日々、色の勉強中。

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