【自治体研修】埼玉県職員200名以上が受講!広報に活かす「伝わる配色講座」オンラインセミナー講師を担当いたしました

本日、代表理事二宮恵理子が埼玉県からのご依頼を受け、県職員約200名の皆さまを対象に、2時間にわたるオンライン配色講座の講師を務めさせていただきました。
昨今、自治体の情報発信(チラシ、WEBサイト、SNS、各種パンフレットなど)において、「一目で伝わること」や「カラーユニバーサルデザイン」への配慮がこれまで以上に強く求められています。
今回のセミナーでは、単に「きれいな色を選ぶ」のではなく、**「ターゲットに意図したメッセージを届けるための戦略的な色彩活用」**の第一歩について、具体的な事例を交えながら体系的にお伝えいたしました。

■ 研修概要
日時: 2026年6月10日
主催: 埼玉県
対象: 埼玉県職員の皆さま(200名以上)
形式: オンラインセミナー
テーマ: 『伝わる広報のための配色講座 〜効果的な色彩活用の第一歩〜』

■ 主な講義内容
2時間という充実したお時間の中で、ワークや実践的な視点を交えながら、以下のステップで解説いたしました。
1. なぜ広報に「配色」が重要なのか?(色彩心理と視覚効果)
2. ノンデザイナーでも迷わない!基本の配色ルールと文字の視認性
3. 自治体広報に必須の「見やすさ」「伝わりやすさ」(ユニバーサルデザインの基礎)
4. 今日から使える!媒体別・ターゲット別のカラーコーディネート実践
オンラインでの開催でしたが、多くの職員の皆さまが非常に熱心に受講してくださり、チャット等を通じても多くの熱量を感じる充実した時間となりました。
この度は、埼玉県職員の皆さまのスキルアップ研修という貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。今回の講座が、今後の埼玉県の魅力ある広報活動、物事をわかりやすく伝える情報発信の一助となれば幸いです。

 

アンケート結果(主な意見)

  • 配色の基礎知識から実践的な活用方法まで学ぶことができ、参考になったとの意見が多く見られた。
  • 色覚特性のある方への配慮やカラーユニバーサルデザインの考え方について理解が深まったという意見があった。
  • 色相・明度・彩度、配色のルールなどを体系的に学ぶことができたとの声があった。
  • 広報紙、チラシ、ポスター、リーフレット、プレゼンテーション資料などの作成業務に活かしたいとの意見が多く見られた。
  • 実際のチラシや広報物を用いたビフォーアフターの解説や改善提案が分かりやすく、参考になったとの意見が多数あった。
  • 「70:25:5の法則」やアクセントカラーの活用、使用色を絞る考え方、補色の活用などが特に参考になったとの声があった。
  • 色覚シミュレーションアプリやモノクロ化による視認性確認の方法を今後活用したいという意見があった。
  • これまで感覚的に行っていた配色について、理論的な根拠や判断基準を得ることができたとの意見が見られた。
  • 多様な世代や特性を持つ方に伝わる広報物作成の重要性を再認識したとの声があった。
  • 講師の説明が分かりやすく、具体例や例え話を交えた講義で理解が深まったとの意見が多く寄せられた。
  • 応用編をさらに詳しく聞きたかった.。

総括
参加者からは、「配色の基礎から実践まで学ぶことができた」「カラーユニバーサルデザインへの理解が深まった」「業務に活かせる内容だった」といった意見が多く寄せられ、特に実例を用いた解説や改善事例が高く評価された。

 

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