【2026-27年秋冬トレンドカラー】パーソナルカラー別・垢抜け着こなしガイド!

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みなさま、こんにちは!
国際カラープロフェッショナル協会認定イメージコンサルタントのShizukaです。

先日、日本流行色協会(JAFCA)から、「2026-27年秋冬レディスウェアのトレンドカラー」が発表されました。

お店でショッピングをしていると「今年は落ち着いた色が多いな」「去年は明るい色が多かったな」など、シーズンごとのカラーの傾向を感じることはありませんか?

実は日本のトレンドカラーは、実シーズンの約1年半前にはJAFCAでの検討が始まり、約1年前にはファッションやインテリアなどの各業界に向けて発表され、そこから商品開発へと落とし込まれていきます。

そこで今回は、これからのショッピングにすぐに活かせる「2026-27年秋冬トレンドカラー」をご紹介します。
さらに、ご自身のパーソナルカラーに合わせてトレンド色を取り入れる「似合わせルール」も解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

シキサイさん

トレンドカラーを取り入れるだけで、ぐっとおしゃれになった気がします!

イロドリさん

そうですね!さらに「自分に似合うカラー」の取り入れ方を知っておくと、着こなしが一段と格上げされますよ。

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今年の流行はどんな色?2026年秋冬トレンドカラーの特徴

まずは、今年の秋冬ファッションの主役になる色の特徴をおさえておきましょう。

ここ数年は、シャーベットのような「明るく澄んだ淡い色」が人気でしたが、今年の秋冬はガラリと雰囲気が変わります。

ポイント①:落ち着いた「暗めの深みカラー」が豊作

全体的に色のトーンがぐっと落ち着き、チョコレートのような深いブラウンや、重厚感のあるダークな色が主役になります。
大人っぽくて上品な、高級感のある雰囲気が今年の特徴です。

ポイント②:「優しく穏やかな、くすみカラー」がベース

絵の具に少しグレーやベージュを混ぜたような、スモーキーで優しい「くすみカラー」がたくさん登場します。
肌なじみがよく、ほっとするようなナチュラルな色合いです。

ポイント③:「ピリッと鮮やかな色」をアクセントにする

全体的に落ち着いた色がベースになるからこそ、バッグやインナーなどの一部に、ハッとするような「パキッと鮮やかな色」を差し色として効かせるのが今年流のおしゃれです。

まとめると、今年は「穏やかなくすみカラーや深い色をベースにして、どこか1箇所にパッと目を引く鮮やかな色を合わせる」のが、一番今っぽくて垢抜けるバランスです。

今年大注目の「4つの色のグループ」とおすすめアイテム

日本流行色協会(JAFCA)が発表した「2026-27年秋冬のレディスウェアのトレンドカラー」は、大きく4つの世界観(カラーグループ)に分かれています。
それぞれどんな色があって、どう着こなすと素敵に見えるのかを見ていきましょう。

Sensory Receptors(センソリー・レセプター/感覚受容器)

スキンカラーやくすみパステルのような、明るくて淡い繊細な色のグループです。
薄いグレーのフィルターがかかっているようなぼんやりとした優しく穏やかな印象が特徴です。
肌のような温かみのあるピンクや、少しグレーがかった静かなライトブルーなどがそろっています。

【おすすめアイテム】
秋冬ファッションでは、ふわふわとした柔らかな「モヘアニット」などで取り入れると、お肌の血色や透明感をそっと引き立ててくれます。

Lush Forest(ラッシュ・フォレスト/豊かな森)

豊かな森や大地を連想させるアースカラーのような深くて暗い色のグループです。
深い森の木々を思わせる濃いグリーン、土のような深いブラウン、秋の落ち葉のようなマスタードイエローなど、大自然の温もりを感じるリラックス感のある色たちです。

【おすすめアイテム】
秋冬の主役である「ロングコート」や「ジャケット」で取り入れると、一気に気品ある大人カジュアルが完成します。

Fun and Odd(ファン・アンド・オッド/楽しくて奇妙)

遊び心のある明るくてビビッドなカラーくすみカラーの対比が楽しいグループです。
おもちゃ箱から飛び出してきたような明るいイエロー、少し毒気のある鮮やかなマゼンタピンク、パキッとしたミントグリーンなど、見ていて楽しくなる色たちです。

【おすすめアイテム】
全身で着ると派手になりますが、首元のマフラーやミニバッグなど、「面積の小さい小物」で1点だけ取り入れると、コーディネートがグッと今年らしく引き締まります。

Intellectual Games(インテレクチュアル・ゲーム/知的な遊び)

知的でクラシックなダークカラーに、淡い色ビビッドな色で遊び心を加えたグループです。
グレーやブラウンのようなベーシックカラーやダークグリーンのような落ち着いた色に、鮮やかな色で刺激を加えたり、青を薄く淡くしてすっきり感を演出するなど、意表をつくカラーパレットです。

【おすすめアイテム】
カッチリとした「ジャケット」やキレイめの「スラックス」に最適です。
暗い色同士の組み合わせの中に、シャツの襟や裾から「薄く淡いブルー」を少しだけ覗かせると、メリハリが出て一気におしゃれ上級者に見えます。

パーソナルカラー別|流行色を私に引き寄せるルール

「今年のトレンドカラー、私の肌には合わなさそう…」とあきらめていませんか?

トレンドの色味は、選び方やお顔まわりへの配置をちょっと工夫するだけで、どんなパーソナルカラーの方でも素敵に着こなすことができるようになります。
ここからは、パーソナルカラー別に「トレンドカラーを私に引き寄せるルール」を解説します。

スプリングタイプ【イエベ春】

今年の秋冬は全体的に「暗め・スモーキー」なトレンドですが、イエベ春の得意なカラーは「明るくクリアで、濁りのない鮮やかな色」です。
暗い色やスモーキーな色は、そのまま取り入れるとお肌のツヤを奪ってしまう原因になります。

そこで、重たい印象になりすぎるのを防ぐため、暗い色は「濁りのない、明るく澄んだクリアな色」へ変換して取り入れましょう
さらに、お肌がくすんで見えやすいので、スモーキーな色は「クリアで薄く、温かみのあるトーン」へスライドさせます

例えば、トレンドの深いブラウンは「キャラメルのような明るいブラウン」を選び、お顔まわりにはピーチピンクやアプリコットを合わせると、血色感がアップして生き生きとした印象になります。

サマータイプ【ブルベ夏】

ブルベ夏が得意なのは、「青みを含んだ、ソフトで優しいパステルカラーや穏やかなスモーキーカラー」です。
今年のトレンドである「淡いくすみカラー」は、お肌のキメを整えてエレガントに見せてくれる、ブルベ夏の得意分野です。

一方で、黄みの強い「オリーブグリーン」や「土のようなブラウン」は苦手なため、これをブルーベースの冷たさを感じる色に変換します

例えば、黄みの強いモスグリーンやカーキは、青みとグレーを含んだブルーグリーンに、温かみを感じるブラウンは、ローズブラウンやココアブラウンに変換します。
ボトムスやバッグなどの小物に暗めの色を使い、お顔まわりには得意なくすみのパステルカラーを配置すると、上品で透明感のある着こなしになります。

オータムタイプ【イエベ秋】

イエベ秋が得意なのは「深みがあって、温かみを感じるリッチなアースカラー」です。
今季のテーマ「Lush Forest」は、まさにイエベ秋のためにあるような大得意なカラーグループです。

基本的には、トレンドカラーをそのまま全身で使ってOKですが、「青みの強い色」や「パキッとした蛍光色」が入ると目立ってしまいます。
そこで、青みのあるグレーや冷たいブルーは、温かみのあるベージュやダークターコイズ(深みのある緑青)に変換して調和させましょう

深いグリーンやリッチなブラウンのロングコートやジャケットを取り入れるだけで、最高にこなれた秋冬コーデになります。
アクセントに、マスタードイエローや、ダークターコイズを効かせると、一気にモード感が増します。

ウィンタータイプ【ブルベ冬】

ブルベ冬が得意なのは「鮮やかでコントラストのはっきりしたビビッドカラーや、白に少しだけ色を加えた薄いアイシーカラー」です。
今季のトレンドの暗い色や深みのある色に、パキッとしたビビッドカラーを差し色として合わせるのが大得意です。
一方で、「穏やかで優しいスモーキーな色」をお顔まわりにそのまま合わせると、ツヤを奪ってお肌をくすませがちです。

そこで、ぼんやりしたくすみカラーは、ホワイトや薄いアイシーカラーに置き換えましょう
ブルベ冬は、グレーのような曖昧な色同士を合わせるよりも、ハッキリとした明暗をつけて、コントラストを効かせた方が劇的に垢抜けます。
トレンドの「Intellectual Games」にあるように、知的でクラシックなダークカラーをベースに、パキッとした鮮やかな色、もしくは、薄いアイシーカラーのインナーや小物を合わせると、一気に旬の装いになります。

自分のスタイルを知って、ファッションを楽しもう!

さて今回は、【2026-27年秋冬トレンドカラー】パーソナルカラー別・垢抜け着こなしガイド!をご紹介いたしましたが、いかがでしょうか?

「トレンドカラーを取り入れたいけど、私には似合わない」と諦める必要はありません。
自分を一番美しく引き立ててくれる「色の明るさ」や「鮮やかさ」といったパーソナルカラーのベースを知っていれば、一見難しそうに見える流行色でも、あなたらしく調整して取り入れることができます。

2026-27年秋冬は、五感を心地よく刺激する繊細で優しい色から、大自然の生命力を感じる深い色まで、見ているだけで心が満たされる美しい色彩がたくさん揃っています。

ぜひ、今回ご紹介した似合わせルールを参考に、いつものスタイルに新しい流行の風を吹き込んでみてください。
新しい色との出会いが、あなたの毎日のおしゃれをより一層楽しく、輝かせるものになりますように!

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【出典】

一般社団法人日本流行色協会(JAFCA).「2026/27年秋冬JAFCAレディスウェアカラー」.JAFCA Webサイト.https://jafca.org/colortrend/2026-27awladies/(参照 2026-07-21)

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記事を書いたライター

国際カラープロフェッショナル協会所属。
パーソナルカラーサロンsalon de Mon Charme(サロンドモンシャルム)代表。
2017年から、以前より興味のあった色の勉強を本格的に開始。
2019年、国際カラープロフェッショナル協会にて15分類パーソナルカラーアナリスト®の資格を取得。
色の魅力を伝えていくため、日々、色の勉強中。

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